買ってよかったベビー用品

赤ちゃんが生まれたら、買わなくてはいけないのがベビー用品。 ただ、ベビー用品のお店に行くと、たくさんのベビー用品が売っているのでどれを選べばいいのか迷うもの。 しかも、ベビー用品の価格を見てびっくり。大人の物よりも高い。 ベビー用品は短期間しか使わないので、できるだけ安く買いたい。

そうなると余計にベビー用品選びで悩んでしまいます。 「せっかく買ったのに一度も使わなかった」「買って後悔した」とはなりたくありません。 そこで、実際に私が買ってよかったベビー用品をご紹介します。

目次

赤ちゃんが産まれる前に用意しておこう

かさばるおむつはどうしていますか?

新生児からおおよそ6ヶ月くらいまでは、おむつをガンガン替えます。うちの赤ちゃんはおむつが濡れると激しく泣くので、しょっちゅう替えていました。今のおむつは「吸収性バツグン、12時間OK!」なんて書いてあるのに、「ほんとなぜ!?」って言いたくなるほど、すぐに「替えてくれ~」と泣いてアピールされました。

1日10回くらい替えるので、おむつは可愛い箱に入れて、すぐ手の届くところに置いていました。 でも、「頻繁に使うならパッケージを破ってそのまま置いちゃったらいいじゃん」って思われるママさんもいるかと思いますが、我が家では必ずおむつ用の可愛い箱に入れるようにしていました。

理由は、可愛い箱に入っているとテンションが上がるからです。可愛いと気持ちが幾分かルンとします。さらに、生まれたての赤ちゃんはこれでもかってくらい写真を撮るので、可愛い箱ならいくら写り込んでもハッピーが割り増しなのです。

ちなみにリビングには、少し大き目のリンゴ柄の箱。なかにはうんち用のビニール袋もセットしてあります。

寝室用は少し小さ目の箱。よだれをすぐふけるようにガーゼも入れています。現在は8ヶ月の赤ちゃんなので、テープタイプとパンツタイプの両方をスタンバイ。赤ちゃんの機嫌によってどちらを使うか決めています。 寝返りしたり、つかまり立ちしたり、じっとしていない時は迷わずパンツタイプを使い、それ以外はテープタイプを使うようにしています。

ちなみに、子育て中のママが考えることはだいたい同じ、お友達の家に遊びに行っても、みんなおむつの箱を作って収納しています。かさばるおむつは、ぜひお気に入りの箱に収納してください。ほんの少しだけど、ルンとすること間違いなしです。

洋服の収納ってどうしてる?

赤ちゃんの洋服は増える一方です。自分の服なんてもう2年近く買ってないのに、赤ちゃんの洋服はどんどん増えていきます。そこで「洋服ダンスどうしようか?」と旦那に相談すると、「ちゃんとした洋服ダンスはもう少し大きくなってから買ってあげよう」ということとなり、「カインズ スタックボックス キャリコ」を購入することにしました。

現在、キャリコには、いろいろなシリーズがあるのですが、今回購入したのは「インテリア キャリコ(Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3種類)」シリーズです。 色は、中身が見える透明にしました。

Sサイズにはスタイと靴下、Mサイズには洋服とパジャマ、Lサイズには大きくて着られないおさがりを入れています。さらに、3サイズは組み合わせ方も自在。はじめは3段に重ねて使っていましたが、赤ちゃんがつかまり立ちをはじめて倒しそうになってしまったので、2段と1段に変更しました。尚、キャリコはとても軽いので女の私でも軽々とレイアウトを変えられます。

また、キャリコのフタは正面開閉で、上にあげるとカチッと止められます。これがすごく取り出しやすくて便利。赤ちゃんもパカパカとフタをあけて、中から洋服をポイポイだして遊んでいます。

ちなみに、我が家に遊びにきたママ友たちは、キャリコを絶賛していきます。「これイイね~」「ちょうど洋服の収納で困ってたので助かったわ」「参考になった!ありがとう~」とまで言われました。本当にキャリコは使えます。赤ちゃんの洋服の収納に困っていたら、キャリコを使ってみてください。

全身シャンプーはどれがいい?

初めての沐浴にそなえて、赤ちゃん用のシャンプーを買うことにしました。まず子育ての先輩の姉に聞いたら、「ジョンソン・エンド・ジョンソン ベビー全身シャンプー 泡タイプ」がいいよ」と教えてくれました 大人のシャンプーに比べると倍くらい高いですが、目にしみにくいということで購入しました。

赤ちゃんが生まれた直後は洗面所で沐浴をしていました。お湯をためて左手で赤ちゃんの首のうしろをつかみ、右手で洗うという感じです。 沐浴中、片手しか使えないときでも、ポンプを押すと泡がサッと出てくるので使いやすかったです また、泡切れが良く、軽くてサラサラ。

実はある日、赤ちゃんの顏にシャンプーがうっかりかかってしまったことがありました。「あ、しまった!」と思ってすぐに洗い流したのですが、赤ちゃんは泣くことなく普通にしていました。「このシャンプー、本当に目にしみないんだ」と思いました。 その後も何度か赤ちゃんの顔にかかってしまったことがありますが、一度も泣いたことがありません。泡でやさしく洗うので、いつも気持ちよさそうにしています。

お風呂上りに乾いた赤ちゃんの髪の毛や体を嗅ぐと、とにかくいい匂いがします。やさしいシャンプーの香りがふわんふわんとただよって、幸せな気分になれます。尚、うちの赤ちゃんはどちらかというとお肌が弱いほうなのですが、このシャンプーで洗って肌が荒れたことは一度もありません。ちょっとお高いけれど、使う価値はあると思います。

保湿クリームはどれがいい?

乾燥の季節は、赤ちゃんの肌もカサカサになります。そんなときは、とにかく保湿なのです。 赤ちゃんが生まれたばかりのときは病院で処方してもらった「ビーソフテン」をシュッシュしたあとに、「プロペト」を塗っていました。 ただ、プロペトはべたべたするし、顔に塗るとテカテカ。

というわけで、何かいい保湿クリームはないかと4人の子育て中のママ友に相談しました。 すると、「パックスベビー ベビーボディークリーム(顏・からだ用)がおすすめ」と教えてもらいました。 実は、ママ友の赤ちゃんは肌がとにかく弱くて、すぐにかぶれていたようですが、「パックスベビー ベビーボディークリーム」を使うようになったら、肌がかぶれなくなったそうです。

使ってみた感想は、べたつかず伸びがよいと思いました。また、プロペトでは赤ちゃんのかゆみや赤みを鎮められなかったのですが、「パックスベビー ベビーボディークリーム」だと赤ちゃんのかゆみや赤みはしっかり落ち着きます。

ちなみに、「パックスベビー ベビーボディークリーム」は赤ちゃんだけでなく、大人用の化粧下地やハンドクリームとしても使えます。 外出するときはいつでもカバンに入れておき、私も赤ちゃんも一緒に使っています。

赤ちゃんがハイハイする前に準備しておこう

ストローの練習はどうしてますか?

最初にストローマグを試したのは5ヶ月の頃。ピジョンの「マグマグストロー」を使いました。実は、このストローマグの使用は「8ヶ月から」と書いてありましたが、1日でも早くストローで飲めるようになってもらたかったので早めに試してみることにしました。 ただ、毎日毎日、来る日も来る日もストロー練習させましたが、結局上手に飲むことはできませんでした。

諦めかけていた9ヶ月の頃。ママ友のランチ会で「うちの子も母乳かスポイトだったけど、このストローボトルでようやく飲めるようになったよ」と教えてもらいました。それが、ピジョンの「ぷちストローボトル」でした。 早速、購入。麦茶を入れて飲ませてみたところ、ゴクゴクとまではいかないけれど少し飲んだのです。「お!好感触!」それからぼちぼち試していくことにしました。

その数日後。薄めたミルクを「ぷちストローボトル」であげてみたら、なんと一気に120ccを飲み干したのです。「ウソでしょ?」もう、涙が出るくらい嬉しかったです。まさに、奇跡のストローです。もしストローが上手に使えないなら、一度このストローボトルを試してみてください。はじめはミルクやジュースなど、甘いものを入れてあげるとよいかもしれません。

安全対策は何をすればいいの?

ハイハイやつかまり立ちをはじめると、驚くような行動を始めます。フタ付きのごみ箱を開けて空き缶を取り出したり、ガラスの机をガジガジとかじったり、加湿器のフタを開けて自分で自分の手をはさんで大泣きしたり、もう書ききれないくらい予想外の出来事がたくさん起こります。 しかも「あれ?やけに静かだな」と思ったときは、たいていティッシュや絵本、おもちゃなどを口にしています。

目が離せない時期、少しでも安全な部屋にするべく、子育て中の安全対策グッズを購入することにしました。

一つ目は、テーブルの角に頭を打ってしまったときに、頭を保護する「テーブルコーナーカバー」。

二つ目は、「引き出しストッパー」。このストッパーはつまみをもってスライドさせることで、大人は簡単に解除できます。尚、すべての引き出しにこのストッパーを付けるのは大変なので、特によくいたずらするキッチンの引き出しに取り付けています。

三つ目は「コンセントカバー」。 最初は、差し込むタイプのコンセントカバーを買ったのですが、コンセントカバーを外して遊んでいるのを目撃してから、使うのを止めました。 現在は、コンセント全体を覆うようにガムテープをペタッと貼っています。

扇風機を出したときに、「この羽、絶対危ないよね」と夫と話していました。ということで、扇風機は赤ちゃんが絶対に近づけないように、ベビーゲートの中に置いていました。しかし、ある日、ベビーゲートから体を乗り出して、扇風機の羽をツンツンしそうになるところを目撃してしまいました。このときは、心臓が止まるかと思いました。「まさかここまで!?」と思うようなところまで手が届くようになりびっくり。

そこで、「裏までかかる!扇風機カバー」というのを買いました。

この扇風機カバーの特徴は、裏まですっぽりカバーできるところ。赤ちゃんはどこを触るかわからないので、扇風機全体をガードしてくれるのは非常に助かります。早速、袋からだしてみると、見た目は頭にかぶるヘアーネットのような感じ。

ゴム部分はぐーんと伸びるので、簡単に扇風機に取り付けることができました。

我が家の玄関には段差があります。 そのため、ハイハイで玄関に降りるとき、膝小僧や手を汚してしまったり、玄関に置いてあるベビーカーを倒してしまったりすることが何度かありました。 ということで、赤ちゃんが玄関に降りないようにベビーゲートを自作することにしました。

まずはベビーゲートを作るための材料を購入することにしました。 購入したのは突っ張り棒2本、ワイヤーネット2枚、結束バンド。

まずは、玄関の壁と壁に2本の突っ張り棒を上下になるように取り付けます。

そして、2本の突っ張り棒の間に横に並べた2枚のワイヤーネットを置き、結束バンドで留めます。

作業時間はたったの5分。材料費は500円で立派なベビーゲートが完成しました。

1歳になる前に準備してよかった絵本やおもちゃ

一番おすすめの絵本は何ですか?

体を動かしたり、手先を使った遊びも必要ですが、やっぱり落ち着いて本を読めるようになってもらいたい。そう思って購入した絵本が「はらぺこあおむし」です。カラフルな色遣いに我が子も目をキラキラさせていました。

ただ、1歳になる前は、ページをめくるだけで終わっていました。「せっかく買ったのに…」と落ち込んだこともありましたが、ママ友に「絵本が近くにあるだけで違うよ。きっとこれから自分で読めるようになるって」と励まされたのをきっかけに、積極的に絵本を与えてみることにしました。

それから毎日諦めることなく「一緒に読もうよ」と誘っていたら、1歳半を過ぎたころから「ママ、よんで」と自分から本を持って膝の上に座るようになるまで成長しました。今では「はらぺこあおむし」に出てくるさなぎからちょうちょになるところで「おっきくなっちゃった!」と楽しそうにお話してくれるようになりました。

さらにご機嫌なときは、「ちょうちょ~ちょうちょ~」と歌ってくれることもあります。使い方次第で子どもからいろいろな言葉を引き出せるのはとてもいいです。

「はらぺこあおむし」のよいところは、「りんご」「なし」「いちご」「オレンジ」などのフルーツの名前を覚えながら、1から5まで数えられるようになること。さらに、月曜日、火曜日…と曜日も言えるようになることです。

たった1冊の絵本でこれだけ学習できるので、一番お気に入りの絵本です。

初めてのお絵かきでおすすめのグッズは何ですか?

1歳3ヶ月頃、我が子がペンを持って書く動作をするようになりました。これは「もしやお絵かきしたいの合図!?」と思い、さっそくペンとお絵かき帳を買いに文房具売り場へ行くことにしました。 そこで「手がよごれないクーピーペンシル12色」というイイ感じのペンを発見。 お値段も600円程度とリーズナブル。

短くて折れにくそうなので、長く使えそうだなと思いました。しかも、ゴム付きのケースなのでペンがバラバラするのを回避できたり、塗りカスがでにくいのでお片づけも楽そう。ちなみにクーピーは色鉛筆のように削らなくてもいいのでとっても便利。

さっそく娘にクーピーを渡すと、ガッチリつかんで興味津々。まず、私がキャラクターの絵を描いてあげると、その上からビーッ!と一生懸命線を描いてきます。内心『あ!ちょ!せっかく描いたのに!』となりますが、子供には「おお~!上手!上手!」と褒めてあげると嬉しそうにしていました。自分がお母さんになったんだなと実感する瞬間です。

ちなみに、我が子は大きなお絵かき帳をビリビリ破くのも大好き。細かくちぎっては食べようとするので目が離せませんが、描くのも破るのも楽しいお遊びです。今では「お絵かきしようか」というとクーピーが入っている押し入れに向かって「あ(出して)!あ(出して)!」と言います。親子でお絵かきタイムを楽しめるので、買って良かったなと思っています。

あと、「ベービーコロール」という手が汚れる心配のないクレヨンもよかったです。

このクレヨンは、万が一落書きしてしまったとしても濡れタオルでサッと拭くだけで汚れをキレイに落とすことができるんです。 また、積み木のようなデザインになっているので、タワーを作って遊ぶことができるのも大きなポイント。我が家ではお絵かきをする前にこのクレヨンをすべて積み重ねて、ガシャーンと倒しては、キャッキャと笑い声を上げて楽しんでいます。手先のトレーニングにもなるので絶対おすすめです。

ただ、このクレヨンは紙に描くときにちょっと力が必要なのがデメリット。子どもの力だと、うまく発色してくれないこともあるので注意しましょう。もちろん白くて柔らかいらくがき帳なら子どもでも上手にお絵かきはできます。 「ベービーコロール」は12色あるので、色を覚えるのにも役に立ちます。

一番おすすめのおもちゃは何ですか?

数々のおもちゃのなかで、「これは本当にありがたい!」と思ったのがカラフルなコップを積み上げる「コップがさね」です。カラフルなコップをただ積み上げるだけ、と思うかもしれませんが、さまざまな遊び方があります。

まずは、積み上げたコップを破壊(笑)。高さ約47cmのタワーが、豪快にバラバラっと崩れるのが楽しいようです。 ちなみに。現在、1歳4ヶ月の我が子がコップを積み上げると、順番を間違えて低いタワーになることがほとんど。でもたま~にうまく積み上げることができると、その高さに自分で「おおー!」と驚いたりします。

一方、うまくいかないとイライラして「キー!」。両手でコップを散らかします(笑)。

また、このコップはお皿代わりにもなるので、おままごとにはもってこい。ズズズーっと飲んだマネをして「おいちー!」と言ったり、コップのなかにおもちゃを入れてかき混ぜたりもします。

コップは290gと軽量で、重ねて収納するとコンパクトになります。 対象年齢は1歳~となっていますが、0歳からでも十分遊べると思います。 リーズナブルで見た目も可愛いので、お友達の赤ちゃんのプレゼントにも最適です。 この「コップがさね」ならほとんどの赤ちゃんのハートをガッチリつかむのではないかと思うほどよかったおもちゃです。

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